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肩関節が動かないケース

2008年08月20日 〜肩関節腱板損傷〜


事故後、肩関節の動きが悪くなったが、
自賠責では後遺障害が非該当であったり、
14級9号の軽度の神経症状の後遺障害しか認められない場合がよくある。

A男さん(仮称)のケースも
頚椎捻挫と診断されただけのため、
肩の可動域制限は全く認められず非該当になった。

B子さん(仮称)のケースも
単に頚椎捻挫の14級9号の後遺障害が認められただけであった。

肩の可動域が制限される障害が残った場合、
腱板損傷の可能性がかなり高い。

しかし、
通常、主治医は頚椎捻挫の後遺障害と判断し、
原因を追究しない場合が多い。

単なる頚椎捻挫では
一時的に肩関節可動域制限が生じることはあるが、
永続的に肩関節の可動域が障害されることは稀である。


然るべきドクターに肩関節の検査をしてもらうと
腱板損傷が発見され原因が分かる場合がある。



A男さんもB子さんも
それぞれ別のドクターに診てもらったところ、
腱板損傷が発見され、
後遺障害10級10号が認定されました。

このようなケースでは、
保険会社提示金額は、
当初、
「A男さんの場合、自賠責のみとして、0円提示」であり、
「B子さんの場合、自賠責14級の75万円のみの後遺障害分の提示」
であったのが、

A男さんの場合、
2自賠10級分922万円に示談金2500万円が加算され、
3422万円にアップしました。

B子さんの場合、
約2022万円アップしました。

後遺障害の大きな等級変更があると賠償金は大幅に増額します。

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