弁護士 御厩 高志
交通事故被害者の頼れる味方でありたい。
交通事故が起きた場合、被害者には相談に乗ってくれる人や、加害者との交渉を代わりにしてくれる人を探すのに苦労している現実があります。
一般的に、加害者は(任意保険に入っていれば)保険会社が交渉窓口になってくれます。
しかし、被害者はなかなか窓口になってくれる人が見つけられず、相手方である加害者側の保険会社担当者に相談するしか”他に相談相手がいない”という被害者の方もおられます。
私は交通事故被害者のために下記の2つについて常に考えてきました。
・どうすれば当然受けるべき賠償(示談金など)を受けることができるか
・どうすれば事故で受けた被害(後遺障害など)を正しく認定してもらえるのか
被害者の方は、交通事故にはじめて遭った人がほとんどです。被害者は怪我をした上、加害者との交渉もしなければいけないという状況に置かれる事も多く、被害者にとって酷な状況となる事も少なくありません。
加害者側に保険会社がいるように、私は被害者の立場で考える存在、被害者のための交通事故を得意とする弁護士でありたいと、日々そう考えて弁護士業をしております。
交通事故
交通事故に関するコラム掲載中
加害者側の保険会社の話しか聞いていないのではないですか?
加害者側保険会社の提示する示談金、説明のみでご自身の被害を考える前に相談ください。
当事務所では、交通事故被害者のための交通事故示談金に関するコラムを連載しています。
新着情報
- 2010/12/20 年末年始休業のお知らせ 12月29日(水)より1月4日(火)までの間、休業とさせていただきます。 メールでのお問い合わせは随時受け付けておりますが、1月6日(木)以降のお返事となりますことを予めご了承下さい。
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